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テーマローカライゼーション

WPML はテーマローカライゼーションを二通りの方法で実行します。

  • 従来の .mo ファイル(既にこのファイルでテーマを持っている場合、便利です)。
  • WPMLからテーマのテキストを直接翻訳する。

以下がテーマローカライゼーション・メニューです。WPML->テーマローカライゼーションで見られます。

WPML 1.2.0のテーマ・ローカライゼーションのオプション

テーマローカライゼーション・メニュー


テーマテキストに翻訳を提供する

オプション1: WPML内でテーマを翻訳する

注:このオプションは多言語CMS パッケージの一部、WPMLのストリング翻訳モジュールが必要です。

WPMLローカライゼーションが選択された時(上記イメージの2番目のオプション)、WPMLはテーマをスキャンして、翻訳可能なテキストを発見します。 WPMLは発見を報告し、あなたにWordPressのページ内から翻訳を入力させます。

ストリングを探すためにテーマをスキャンするをクリックすると、 WPML はアクティブテーマの全ファイルをスキャンして、そこから翻訳可能なテキストを得ます(gettext機能にラップされたテキスト)。

テキストスキャン後のテーマローカライゼーションのサマリー

テキストスキャン後のテーマローカライゼーションのサマリー

これを使うと、テーマ内に幾つのストリングが発見されたか、またその翻訳状況が表示されます。これらを翻訳するためには翻訳が必要なストリングを見るをクリックします。これにより、ストリング翻訳のページへ行き、テーマ内で見つかった各テキストに翻訳を入力することができます。

テーマ・ストリング翻訳

テーマ・ストリング翻訳

*ここで止めないでください。次は各言語のロケールを設定する必要があります。

ストリング翻訳画面は管理者と編集者が利用できます。WPML翻訳管理モジュールを利用されている方は、ストリングを選び、指定のトランスレーターに翻訳させることができます(WPML2.3.0以上)。

翻訳するストリングと翻訳言語を選び、ボタンをクリックして翻訳を送ります。 トランスレーターはあなたのストリング翻訳画面にアクセスし、選択されたストリングだけを翻訳します。

オプション2:テーマローカライゼーションに.mo ファイルを使用する

WordPressテーマの多くは既に多様な言語に翻訳されています。 該当する場合、自分で翻訳しなくても既に存在する翻訳を利用できます。

.moファイルからの翻訳を利用する場合、テーマローカライゼーション・メニューから最初のオプションを選んでください。 指定しなければならないのはあなたのテーマのテキストドメインだけです。

テーマが作成されたら、テキストは gettext コールによりラップされます。 各コールは2つの argumentを含みます‐翻訳が必要なストリングとテキスト‐ドメインと呼ばれる2番目の argumentです。 2番目の argumentはテーマに属するテキストを特定します。 テキストドメインフィールドにこの値を入力すれば、WPMLが翻訳ファイルを読み込み、テーマに割当てます。

様々な言語のロケール特定

ロケールはどの言語の種類を違う言語として、使用するか決定するコードです。 テーマローカライゼーションが正しく作動するためには、WPMLにどのロケール値を異なる言語に使用するか教えなくてはなりません。

ロケール設定

ロケール設定

以下は人気が高い言語のロケール値のリストです。

言語 (WordPress ローカライゼーションへのリンク) ロケール
ドイツ語 de_DE ドイツ
スペイン語 es_ES スペイン
オランダ語 nl_NL オランダ
デンマーク語 da_DK デンマーク語
フランス語 fr_FR フランス
イタリア語 it_IT イタリア
ブラジルのポルトガル語 pt_BR ブラジル
ヨーロッパのポルトガル語 pt_PT ポルトガル
ロシア語 ru_RU ロシア
繁体中国語 zh_CN 中国
簡体中国語 zh_HK 香港
日本語 ja 日本

* 他にも多くの .moファイルを WordPress ローカライゼーションプロジェクトに利用できます。

言語のローカライゼーションを可能にするには、下記の2項目を行ってください。

  1. 言語ロケールのファイルをロケールファイル名コラム内で設定します。
  2. WordPress のロケールファイルをダウンロードし、 wp-includes/languages に保存します。ダウンロードリンクは上記の表にあります。(言語名をクリックしてください)。