違う言語で同じコンテンツを表示するためにWPMLは複製コンテンツ(content duplication)を提供します。 この機能は言語別に同じコンテンツを作成し、それぞれのコピーを同期します。

WPMLはサイトナビゲーションをシンプルにするためにこれを実施します。 コンテンツが数言語で重複する際、メニュー、パン屑、リンク、その他のサイト特有のナビゲーションは正しい言語に残ります。 閲覧者が未翻訳のコンテンツを開いても、彼らは現在の言語から出ることはありません。

コンテンツ複製ロジックは翻訳管理モジュールの一部なので多言語CMSパッケージでご利用いただけます。

エディターから複製コンテンツへ

コンテンツを編集する時(投稿文、ページ、カスタムタイプ)、Translate yourself 部分にチェックボックスが見えます。 チェックボックスで複製したい言語をお選び下さい。

エディター内の複製コンテンツ
エディター内の複製コンテンツ

WPMLは選択された言語に同じコンテンツを作成します。 原文を編集すると、複製部分も更新されます。

後で自分でこの複製部分を翻訳する時、このプラスサイン(+)をクリックします。 WPMLが複製であることを表示します。 翻訳するには個々のボタンをクリックし、編集を開始します。

Translation Dashboardを使った複製バッチ処理

大量のコンテンツを一度に複製したい場合、WPMLの Translation Dashboard をご利用ください。

Translation Dashboardによるコンテンツ複製
Translation Dashboardによるコンテンツ複製

複製するコンテンツを選択してください。各言語の横に新しい複製オプションがあります。Send content をクリックすれば終了です。

Translation Dashboard から、あるいは編集ページからコンテンツを選択してもどちらでも構いません。コンテンツを後で編集し、独立させ、既存の翻訳(実際の複製コンテンツ)を複製に変更できます。

WPML、Googleに原文の場所を教える

ご存じないかもしれませんが、WordPressは検索エンジンに原文がどこにあるか教えます。rel=”canonical” タグは各コンテンツの元のURLを示します。このため複数のURLにコンテンツが表示されても検索エンジンは原文の場所を知っています。

WPMLは複製コンテンツが複製であることを知っているため、この情報を伝えられます。rel=”canonical” タグはデフォルト言語のURLを示します。

これでGoogleはあなたがスパムを送信する意図がないことを知り、原文の場所を知ることができます。