サイトのデバグ情報をWPMLサポートチームに提供することで、 サポートリクエストがより迅速に対応されます。 この情報は、サーバー設定、WordPressバージョン、プラグイン、テーマなどの一般情報を含みます。 これらの情報は個人情報ではなく、サイトの不正侵入に使用されるデータを含みません。 またこの情報はあなたのスレッドに対応するサポート担当者のみが閲覧します。
WPMLのデバグ情報表示はWPML 3.1.7バージョンから利用できます。 以前のバージョンをご使用の場合、WPMLと全てのコンポーネントをアップデートしてください。
デバグ情報を提供するには、サイトにログインし WPML → サポートに移動します。ページの一番下で「デバグ情報」リンクをクリックします。
「デバグ情報」ページでテキストボックス内の全てのコンテンツを選択し、コピーします。
サポートフォーラムへ戻り、デバグ情報を提供することを示し、これを貼り付けます。
返答を書き、これを投稿します。 これだけです。 サポートチームはサイトの実行内容について知るために、迅速にサポートを提供できます。
これがサポートチームにどのように見えるかご存じですか?
チケットに対応するサポート担当者は提供された情報を「読める」方法で閲覧します。
サーバータイプ、WordPress、プラグイン、テーマの部分があります。 デバグ情報は全ての技術情報を提供するバージョン番号を含むため、あなたとサポート担当者の時間を節約します。
デバグ情報の提供はあなたとWPMLのサポート時間を節約し、より正確なサポートの提供を可能にします。 ご提供していただき、ありがとうございます!