ナビゲーションをスキップする

WordPressアップデートの大幅な変更からあなたのサイトを保護するには、WPMLアカウントを毎年更新してください。

WordPressのアップデート前に、WPMLチームは徹底的にテストを行い、潜在的な問題を修正します。 WPMLアカウントを最新に保つことで、これらの重要な修正をすべて取得できます。 WordPressが自動的にアップデートを適用する前に、最新バージョンのWPMLでサイトを保護することができます.

WPML更新の仕組み

WPMLはEメールで、年間プラン更新日が迫っていることをお知らせします。 以下の更新方法を選択できます。

自動更新

WPML は自動的に更新されます

毎年自動的に請求が行われます

アカウントは常に有効です

WordPressリリース前に、アップデートをスケジュール通りに受け取ります。

手動更新

アカウントにログインし、更新する必要があります

毎年覚えておく必要があります。

アカウントの期限が終了してしまうリスク

WordPressアップデートによるサイトの脆弱性の可能性

更新しない場合に起こること

コンテンツを失うことはなく、WPMLは動作し続けます。 しかし、一般的にプラグインを長期間アップデートしないと、サイトに不具合が起こり、セキュリティリスクが高まる傾向があります。

サイトに失効したバージョンのWPMLがある場合、これについてWordPress管理からの通知が表示されます。 このメッセージは、WPMLアカウントが更新されるまで表示され、非表示にしたり削除することはできません。

よくある質問

WPMLのアップデートとアドオンプラグインを受け取れなくなります。

新機能やセキュリティ・互換性アップデートを受け取れなくなります。

WPMLダウンロードへのアクセスを失います

これにはWPMLの旧バージョンやアドオンプラグインが含まれます

サポートへのアクセスを失います

問題が発生しても、私たちの助けを得られません。 よくある例に、他のテーマやプラグインのアップデートが互換性問題を起こすことがあります。

また25%の更新ディスカウントを失います。

後にWPMLを再購入する場合、正規価格を払う必要があります。 それに対し、年間更新は25%のディスカウントが含まれています。

WPMLにサイトを登録できなくなります。

もっと多くのサイトを登録できる場合でも、WPMLアカウントが失効すれば、これもできなくなります。

プリペイドクレジットを購入できなくなり、無料のクレジットを十分得られなくなります。

自動翻訳にプリペイドクレジットを使用する場合、WPMLアカウントが失効すると、これを購入できなくなります。 アカウントは、更新毎に与えられる60,000 (CMS アカウント) または120,000 (Agency アカウント) の無料クレジットを得ることができません。

初めて WPML Multilingual CMS アカウントを購入する際、無料の自動翻訳クレジットとして、90,000クレジットを受け取ります。 Multilingual Agency アカウントを購入すると、180,000 無料クレジットを受け取ります。

WPMLを更新すると、アカウントにクレジットが補充されます。 受け取るクレジット数は、アカウントタイプと更新時のクレジット残数に基づきます。

  • CMS アカウントを更新すると、 最高 60,000 翻訳クレジットまで補充されます。
  • Multilingual Agency アカウントを更新する場合、最高 120,000 翻訳クレジットまで補充されます。

これは翻訳クレジットの補充と呼ばれています。 現在あるクレジットの他に、追加の 60,000 あるいは 120,000 クレジットを入手するいう意味ではありません。 クレジットの総計がこの数量になるという意味です。

例えば Multilingual CMS アカウントをお持ちで 23,000 クレジットが残っている場合、更新時に37,000 クレジットが追加されます。 これにより、総計が 60,000 クレジットになります。 ただし、更新時に 60,000 以上残っている場合、クレジットは追加されません。

Multilingual Agency アカウントの場合も同様です。 95,000 クレジット残っていれば、25,000 クレジットが追加され、総計が 120,000 になります。

デフォルトにより、WPMLは毎年自動更新します。 これを確認するには、WPMLアカウントにログインし、サイドバーでアカウント詳細をチェックしてください。

アカウントサイドバーで更新日を確認する

手動で更新するには、 更新データの横の変更 をクリックし、自動更新をキャンセルをクリックします。 その後、次を選択します自動更新のかわりに手動で更新する

自動更新のキャンセル

年間プラン更新についてリマインダーを設定する必要があります。 アカウントの期限が終了してもWPMLを使用し続けることはできますが、 将来のWordPressアップデートにより、サイトに問題が生じるリスクが高くなります。

現在の支払い方法を表示するには、WPML アカウントにログインし、サイドバーの一番上にある 変更 リンクをクリックします。 ロードされたページで、最近の支払いまでスクロールし、最新の項目をクリックします。 その注文の支払い情報が表示されます。 弊社はクレジットカード情報を保管しないことにご注意ください。 保管する必要性がある場合、ご連絡ください。

顧客のためにサイトを更新する場合、そのサイトのWPML更新を顧客に譲渡することができます。 これにより、あなたは更新の各譲渡に対する手数料とWPML登録サイトの追加枠を得ることができます。 顧客はWPMLをディスカウントで得ることができ、サポートに直接アクセスできるため、開発者による更新支払いの停止リスクを避けることができます。 アカウント更新を顧客に譲渡することのすべての利点とその方法については、当社のページを詳しくお読みください。